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歯医者は患者が選ぶ基準と歯科医が薦める基準には隔たりがある

立場の違いでおススメ歯医者が変わる

いい歯医者とは何でしょう?歯科医師という専門家の意見と、治療を受ける素人としての意見ではかなり意見が異なります。

歯科医師の意見です。
・患者とのコミュニケーション能力が高い
・口腔内トータルでの治療計画、方針がしっかりと作られている
・歯科の中でも専門領域を公開し、専門外の場合すぐに他を紹介できる
・オーラルケアのかかりつけ医として定期的なメンテナンスをしてくれる
・有能な歯科衛生士をそろえている
・所属学会や専門医の資格・研修が明らかにされている
・医学的に論理的根拠を伴った治療計画、方針をHP等で広く一般公開している

患者としてはどうでしょう。
・歯科医院の雰囲気がいい
・上手で痛くしない歯科衛生士がいる
・診療時間や立地条件が良く、通いやすい
・そこの病院だけで治療が完結する
・今自分が不快に思ってる事を理解し確実に対処してくれる

この両者の溝を失くすのは、難しそうですが妥協点は見いだせないでしょうか?

妥協点の可能性は両者の主張にあり

 それぞれの意見をよく見てみると、解決策が見えてきます。

 歯科衛生士に関する意見は同じ結論を出しています。「有能で上手な歯科衛生士さん」という点で同じ意見です。
またそれに伴い「歯科医院の雰囲気がいい」も組み入れていいでしょう。雰囲気の悪いブラックな歯科医では歯科衛生士さんに限らず働きたくないですよね。

 次に「患者とのコミュニケーション」と「不快に思ってる事」とはどうやら密接に繋がっているみたいです。
お互いのコミュニケーションが良ければ、患者さんも正直に臆さず不快な事を言えますよね。これは歯科医院の雰囲気にも繋がっていると思います。

 治療医方針やその歯科医院の専門が明らかであれば、最初から歯科医院を選ぶ時の参考にもなります。事前に歯科医院の事が分かっていれば、転院せずに済みそうですし、コミュニケーションがしっかり取れていれば、最初に治療方針を話し合う事もできます。


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